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【完全無料】ミックス初心者からプロまで必携!Voxengo SPANの使い方を徹底解説

FFT Spectrum Analyzer

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Voxengo SPAN という無料のアナライズプラグインがあり、とても便利だったので紹介します。

DTMやミックス作業に欠かせない存在といえば、音の「見える化」ができるアナライザープラグイン。
今回はその中でも、完全無料でありながらプロユースにも耐えうる高機能を誇る「Voxengo SPAN」を紹介します。

私自身、これまで様々なアナライザープラグインを試してきましたが、SPANの完成度には正直驚かされました。
しかも無料。

これはインストールしない理由がないレベルです。

Voxengo SPANとは?

ロシアのプラグインメーカー「Voxengo」が開発したスペクトラムアナライザー。
以下のフォーマットに対応しており、Mac・Windowsどちらでも使用可能です。

  • VST
  • VST3
  • AudioUnit (AU)
  • AAX

Voxengo SPANの主な特徴

Voxengo SPANの主な特徴

機能 内容
スペクトラム表示 周波数帯域ごとのレベルを可視化
RMS / Peak メーター 音量の見える化(瞬間と平均)
マルチチャンネル対応 L/R別々に表示可能
カスタマイズ性 グリッドやカラー設定を自由に変更可能
位相表示 位相干渉チェックも可能

実際に使ってみて感じた魅力

私が特に便利だと感じたのは、次のポイントです。

1. 今鳴っている音の周波数(Hz)が一目でわかる

→ ボーカルやベースの位置、不要な低音・高音の確認に最適。

2. RMSとPeakを同時に表示

→ ミックスの音圧バランス調整に役立つ。

3. 視認性が高いグラフィック

→ デフォルト状態でも見やすい。色やスケールも細かく設定可能。

朝比奈幸太郎

音楽家:朝比奈幸太郎

神戸生まれ。2025 年、40 年近く住んだ神戸を離れ北海道・十勝へ移住。
録音エンジニア五島昭彦氏より金田式バランス電流伝送 DC 録音技術を承継し、 ヴィンテージ機材で高品位録音を実践。
ヒーリング音響ブランド「Curanz Sounds」でソルフェジオ周波数音源を配信。
“音の文化を未来へ”届ける活動を展開中。